きし内科クリニック 内科・呼吸器内科・アレルギー科・小児科

きし内科クリニック
市川市、本八幡|呼吸器科、アレルギー科、内科、小児科

〒272-0025 千葉県市川市大和田2-13-26 市川メディカルステーション内
TEL 047-314-2001
無料駐車場 23台あり

インターネット予約はこちら

きし内科クリニック通信

診療受付時間
9:00

12:00
14:30

17:30
水曜・日曜・祝日 休診
※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。
 

【外部リンク】
病院・医院検索の「病院なび」
きし内科クリニックのホームページ

トップページ»  きし内科クリニック通信»  きし内科クリニック通信»  2018年6月号(第29号)【梅雨の時季の咳「咳ぜんそく」 】

2018年6月号(第29号)【梅雨の時季の咳「咳ぜんそく」 】

2018年6月号(第29号)【梅雨の時季の咳「咳ぜんそく」 】

【梅雨の時季の咳「咳ぜんそく」 】

きし内科クリニック院長の岸 雅人です。きし内科クリニック通信 第29号を発行いたしました。
本号では昨年に引き続き、梅雨の季節の咳「咳ぜんそく」のお話を掲載いたします。

梅雨の季節になりました。毎年梅雨の季節に咳がながびいて困っている方はいっらっしゃいませんか。
風邪薬を内服したのに、咳だけが長く続いておさまらない方はいらっしゃいませんか。
梅雨の時期や、秋の台風の時期など、季節の変わり目の咳でお困りの方は、「咳ぜんそく」かもしれません。
「気管支ぜんそく」とは、様々な原因で気管(空気の通り道)に炎症が起こり、長く続く病気です。
つまり、「気管支ぜんそく」」=「気管支炎が長く続き、なかなか治らない病態。」と言い換えることが出来ます。
主な症状は、息苦しさ、咳、痰、のどや胸の違和感・いがいが感、鼻水、鼻づまりなどになります。
「気管支ぜんそく」の中で、息苦しさを伴わず、咳を主な症状とするものを、「咳ぜんそく」といいます。

「気管支ぜんそく」「咳ぜんそく」を引き起こす原因は、以下のように大きく5つに分けられます。
①気候の変化(気温、湿度、気圧の変化などが、気管を刺激するため。)
②アレルギー・刺激物質の吸入(ほこり、花粉、カビ、喫煙、香水などが、気管を刺激するため。)
③疲労、精神的ストレス(心を支配する自律神経が気管に通じ、様々な刺激を受けやすくなるため。)
④風邪(風邪のウイルスや菌が気管に炎症が起こし、気管の粘膜が刺激を受けやすくなるため。)
⑤妊娠・出産(妊娠による体のホルモン環境の変化や、育児などによる生活環境の急激な変化が要因。)

6月の梅雨の時期は、以下のように咳ぜんそくを引き起こしやすい要因がそろっています。
①気温・気圧・湿度の変化が大きい。
②アレルギー物質である「ダニ」「カビ」が発生しやすい(湿度が高いため)。
③イネ科の花粉「カモガヤ」「ネズミホソムギ」が、江戸川の河川敷などから多く飛散する。
④夏かぜ「アデノウイルス」「エンテロウイルス」の流行。

ぜんそくによる咳の場合は、特に以下の条件でひどくなることが多いといわれています。
①夜寝るとき、朝起きたとき。
②お風呂あがり、ラーメンを食べるとき、電車に乗るときなど、急激に気温が変化するとき。
③しゃべるとき、歌うとき。

長引く咳、止まらない咳でお困りの方は、ぜひ当院にご相談下さい。
 

2018-05-24 23:27:00

きし内科クリニック通信