きし内科クリニック 内科・呼吸器内科・アレルギー科・小児科

きし内科クリニック
市川市、本八幡|呼吸器科、アレルギー科、内科、小児科

〒272-0025 千葉県市川市大和田2-13-26 市川メディカルステーション内
TEL 047-314-2001
無料駐車場 23台あり

インターネット予約はこちら

きし内科クリニック通信

診療受付時間
9:00

12:00
14:30

17:30
水曜・日曜・祝日 休診
※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。
 

【外部リンク】
病院・医院検索の「病院なび」
きし内科クリニックのホームページ

トップページ»  きし内科クリニック通信»  きし内科クリニック通信»  2018年9月号(第32号)【 秋に悪化しやすい「気管支ぜんそく」「咳ぜんそく」 】

2018年9月号(第32号)【 秋に悪化しやすい「気管支ぜんそく」「咳ぜんそく」 】

2018年9月号(第32号)【 秋に悪化しやすい「気管支ぜんそく」「咳ぜんそく」 】

【 秋に悪化しやすい「気管支ぜんそく」「咳ぜんそく」 】

きし内科クリニック院長の岸 雅人です。きし内科クリニック通信 第32号を発行いたしました。
本号では、秋に悪化しやすい「気管支ぜんそく」「咳ぜんそく」のお話を掲載いたします。

秋になりました。今年の夏は非常に暑かったので、ようやく過ごしやすい季節になりました。
しかし、秋は気管支ぜんそく、咳ぜんそくが悪化しやすくなる季節でもあります。

「気管支ぜんそく」とは、様々な原因で気管(空気の通り道)に炎症が起こり、その炎症が長く続く病気です。「気管支ぜんそく」=「気管支炎が長く続き、なかなか治らない病態。」と言い換えることが出来ます。主な症状は、息苦しさ、咳、痰、のどや胸の違和感・いがいが感、鼻水、鼻づまりなどになります。
「気管支ぜんそく」の中で、息苦しさを伴わず、咳を主な症状とするものを、「咳ぜんそく」といいます。

「気管支ぜんそく」「咳ぜんそく」を引き起こし、悪化させる原因には、
①気候の変化 ②アレルギー・刺激物質の吸入 ③風邪 ④疲労・ストレス ⑤喫煙 ⑥妊娠・出産などが挙げられますが、秋にはそれらの条件がそろいやすくなります。

①気候の変化
秋は急に気温が下がりやすくなります。また、夏から秋にかけての時期は、気温の寒暖差が大きくなります。ぜんそくの発作は、気温が一番下がる夜中から朝方にかけて出やすくなりますので、寝冷えに注意しましょう。

②アレルギー「ダニ・ハウスダスト(ほこり)」「ブタクサ」
ダニは夏に増殖します。秋にはダニの糞や死骸が最も多くなり、ハウスダスト(ほこり)の主成分となります。吸い込んでアレルギー症状を引き起こすのは生きているダニではなくダニの糞や死骸のため、ダニアレルギーはダニが活発に活動する夏よりも、糞や死骸が舞う秋によりひどくなるといわれています。小児ぜんそくの原因の多くはダニが占めることが分かっています。ダニの多く潜む寝具に掃除機をかけて対策をしましょう。また秋は「ブタクサ」花粉症の季節でもあります。ブタクサ花粉症の方は注意しましょう。

③風邪
気温が下がると、湿度も下がり空気が乾燥します。乾燥した空気中では風邪の原因ウイルスの活動が活発になり、風邪をひきやすくます。去年の秋にはぜんそくを悪化させる「RSウイルス」が流行しています。手洗い、うがいや、マスクの着用で風邪を予防しましょう。

④疲労・ストレス
今年の夏は特に暑かったので夏バテの方は多いと思います。夏バテもぜんそくを悪化させる要因になりますので注意しましょう。当院では夏バテの諸症状に対し、漢方薬の処方を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

ぜんそくや、呼吸器・アレルギー症状でお困りの方は、是非当院にお気軽にご相談ください。
 

2018-08-31 18:00:00

きし内科クリニック通信